ミッドレンジ種目: 負荷が動作の中間で最大になる種目
(伸びても縮んでもない状態)
ストレッチ種目: 負荷が筋肉が伸びていくときに最大になる種目
コントラクト種目: 負荷が筋肉が縮んでいくときに最大になる種目
これら3種類をうまく使い分けることにより、パフォーマンスを最大限に発揮でき、決められたセット数・種目数・回数の中で、強度を高く保つことが可能になります。
例)腕のトレーニング 【上腕二頭筋・上腕三頭筋】
ミッドレンジ種目:バーベルカール【上腕二頭筋】
ナローベンチプレス【上腕三頭筋】
↓
ストレッチ種目:インクラインダンベルカール【二頭筋】
スカルクラッシャー【三頭筋】
↓
コントラクト種目:プリチャーカール【二頭筋】
トライセプスプレスダウン【三頭筋】
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