結論:トレーニング(訓練)(運動)を行うことで幸福度は上がります。
トレーニングといっても、ダンベルやバーベルを用いるものだけが、
そう呼ばれているのではなく、ジョギング・ウォーキング・エアロビクス・水泳など様々な
種類のものがあります。
学生時代では先生方・仲間・家族と協力しあって、
部活動での試合、受験勉強、学校行事、個性を大事にし、
色々な新しいことに触れる機会や挑戦できる環境が
社会に出た途端に減ってしまいます💦
こういったことが原因で、
成功体験を積みにくくなってしまいます。
そこで、
運動を行うことで昔のように成功体験を積み重ねることが可能になるので、
自分に自信が持てるようになり、ポジティブ思考になれます!!!
※ここで大切なのは他人と自分を比較するのではなく、前の自分よりも少し成長することができたり、運動に取り組んでるだけでも自分自身を誇りに思う事です。
また、
運動がきつすぎたり、義務感で運動を行うことで起きる弊害として、
急な用事が入ったり、気分が上がらなかったりなどの理由で運動を休んだりすることで、
自分を責め始め、今度は逆にネガティブな思考になり始めます。
このような状態に陥ってしまうと、
体調不良の時ですらもプランに沿った内容を実行できなかった
自分を責めてしまいます。
だからこそ、
実行可能な計画を立て、柔軟な考えを持って心と対話し、
時には自分を甘えることも大切です。
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